東京世田谷区の風呂釜洗浄(追い炊き配管洗浄)業者

風呂釜洗浄業者|世田谷衛生環境ラボ

江戸川区 浴槽の底にサビのような取れない茶色の汚れがつく第3の原因とは?


浴槽の特に底の部分に
付く茶色の汚れですが、

一般的には

1:給湯器機の配管などに使われている
銅管の内側がさびて出てくるケース

2:水道水に含まれる
鉄分やマグネシウムやカルシウム
などが、長時間お湯を放置している
ことで、酸化して変色する

この2つの原因が大半なのですが、


実は風呂釜洗浄業者だけが知っている
第3の原因というのがありまして、


おそらくこれらは
風呂釜洗浄業者しか知らない
特別レアなケースといえます。

今回訪問した江戸川区の現場は
まさに今回の第3の原因による
茶色のサビが数多くついた現場でした。


浴槽の底あたりに見られる
茶色いサビが原因となった汚れ

お風呂の中でもこちらの汚れは
なかなか取れませんよね!

取り方についてはネットに色々
出てますので割愛いたしますが、

こうなってしまった
第3の理由について
これからゆっくりとお話しします

その前に

リモコンパネルに

『888』のエラーコードが

これは故障ではなく
点検時期のお知らせなので
すぐに動かなくなるような
ことは無いですが、

そろそろ見てもらったほうが
良いですよ!

といったサインですので、
『888』が出たら
給湯器の点検もご検討ください。

本題に戻りますが、

循環アダプターの内部にも
第3の原因の影響が

金属のサビが原因で変色しています

清掃でサビ写りしていない部分は
キレイになります!

内部も広範囲にサビの影響が

After

この第3の症状が原因となるのは

『業種』が関係しています

それは

金属片がカラダに付着する業種

特に

金属加工業や整備士などの業種
従事されていらっしゃるご家庭で
よく見られます。

特にこういったお仕事の方は
念入りにかけ湯をされるといった
お話を伺いますが、

それでも

小さな鉄粉や金属片がカラダに
ついたままの状態になっているのか、

浴槽内に混入するケースを
数多く見てきました。

対処法としましては

1:さらに念入りにかけ湯をする

または

2:先に頭や身体を洗う


などによって
浴槽内にサビを軽減出来ますので
気になる方はぜひお試しください!

とはいえ

ご家族の健康や
ご自宅を長持ちさせるために

風呂釜洗浄(追い焚き配管洗浄)はオススメですよ!

風呂釜洗浄(追い焚き配管洗浄)や
ジェットバス洗浄のご依頼・ご相談は

世田谷衛生環境ラボ
info@setagaya-lab.com
03-6337-6311  まで


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