東京世田谷区の風呂釜洗浄(追い炊き配管洗浄)業者

風呂釜洗浄業者|世田谷衛生環境ラボ

川崎市多摩区 10年前後経過したエコキュートに発生しがちな症状に悩まされる

一戸建てでエコキュートを設置されている場合、建物の周囲に必ず00〜500リットルほどの貯湯タンクが設置されています。

この写真の四角い箱の中に貯湯タンクが内蔵されており、深夜電力などの電気代が安い時間帯の電力を利用し、沸かしたお湯が屋外のこちらのタンク内にストックされており、日々の生活で利用するお風呂のお湯やキッチン、また洗面所などで利用するお湯の全てをまかなっています。

2011年の東日本大震災のちょうど前頃に普及が最も加速していたように思います。

あまり手入れが為されていないその頃のエコキュートで今回と同様の症状に悩まされているご相談を数多く頂きます。

サステナブルなエコの時代に打ってつけなエコ指数の高い機種ですが、やはりこういった高機能な機器についてはそれなりに手入れを行なっていただいたほうが本来の性能を発揮しやすいように思います。

コロナ製のエコキュートとリモコンパネル

タンク内のドレン排水などのメンテナンスを行っていないエコキュートに見られる自動湯張り時の白いヒラヒラとした汚れはかなり多く出ているようです!

洗浄前のATP測定器による水質検査では、かなり高い数値が検出されました。

水質検査の場合80RLUを超えると感染症リスクがぐっと上がる為、注意喚起が必要な危険値といわれています。

その為、今回は20倍以上も危険値をオーバーランしていることになります。

また、黒い粒状の汚れもハッキリと目立つほどに排出が進んでおり、貯湯タンクからバスタブをつなぐ配管の経路上にもかなりこのようなゴムホースのカスのような汚れもかなり蓄積していることが予想されます!

洗浄の早い段階から、かなり黒い汚れが目につき始めました!

皮脂汚れに混じって黒い粒状の汚れも増えてきたように感じます。

汗や皮脂などの人肌から出てきたタンパク質成分の汚れもかなり多く見られました。

今回の場合、かなり大きなお屋敷で、貯湯タンクから浴室までの往復配管の距離がざっと20mは超えているように思われますので、こういった配管の長さも汚れの排出を多くさせる1つの原因と考えられます。

循環アダプターを外してみたところ

Before

After

循環アダプター(バスタブ側)

Before

After

洗浄液の排水後の様子

油分を多く含んだ人肌から出た皮脂汚れがたっぷりと付着していました。

これは、利用方法に問題があるからこのような状態になってしまったということではなく、10年程度経過したエコキュートでは多かれ少なかれこのような状態になっていることがほとんどです。

度重なる洗浄によってかなり時間は要しましたが、安全値の25RLU未満の近似値まで改善することができました。

今回は風呂釜洗浄(追い焚き配管内部の洗浄)のみで、タンク内部のドレン水の排水等は行いませんでしたが、自動湯張り時の汚れの排出も一旦は治りお客様にはとても喜んでいただくことが出来ました!

快適な機器を衛生的な状態で利用し続けるには、やはり定期的なメンテナンスが不可欠です。

今回の様な汚れの症状が少しでも出始めれば、なるべく早めに対処することでより良い状態を取り戻すことが可能です。

さらに重症化したケースであれば、状況次第では完全な解決は不可能かもしれません。

市販の洗浄剤などで試してみても解決の糸口が見えないときは一刻も早く当社にご相談ください。

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